各種指標をみるとほとんどすべて過熱を示していますが、日米ともに株価は高値横這いです。横ばいで調整が完了する場合もあり難しいところです。 そこでいくつか見てみます。

2016-12-28 (3)
上はイールドスプレッドです。高い位置です。これを日経平均週足と組み合わせます。

日経
ほとんど連動した動きとなります。 上のイールドスプレッドは、10年国債利回りと東証1部全銘柄益利回りで算出したもので、スプレッド値が上にいくほど金利に対する株価の割高感が強まり、株価が下落することが多いという指標です。 今は利回りゼロに近く問題ありませんが、利回りが上昇したときは株式の割高が意識されます。

次NYダウをみてみます。

2016-12-28 (1)
高値もみ合いです。調整には値幅調整と日柄調整があります。日柄の場合は横ばいでも調整には変わりません。
揉み合い期間の12月13日~27日のフェア&グリードをみると、88、86、86、84、82、79、71、66,70と低下してきてます。これも立派な調整です。

   銘柄

あと2日しかないので様子見ですが、

フィスコ3807 ビットコン関連で注目。ただし同社に技術があるとは思ってません。材料としてです。

日本金銭機械6418  長期でみています。