日経平均変化日予想は計算日数30日、60日、250日の3通りを独自に予想しています。今日は3通り掲載します。
まずは計算日数30日です。
30日
30日の場合、何故か日経平均と連動していますが、これで行くと1月22日前後が一旦売りになるかもしれません。
次に計算日数60日です。
60日
数日ズレが発生しているため修正します。
60日プラス
この場合も、やはり1月22,23日頃が変化日となりますが、それまで調整ないしは小動きの場合は買い転換の可能性もあります。強く推移した時は売りと思います。
最後に計算日数250日の場合です。
250日
しいて言えば1月22日頃変化日ですが、小さい変変化日です。11日後、20日後にそこそこ大きな変化日が来そうです。

なお、今の日経平均は益々NYとの連動制が高くなっており、後日掲載予定の「NYダウ方向予想」をご覧ください。