スキュー指数とダウの関係についてチャートで示します。一般的に新聞、ラジオ等ではスキューが高いと不気味、高値警戒と解説されます。実際どうでしょうか。
スキュー
ダウとスキューを比べると連動しているようにみえますが、逆の動きも結構あり、専門家の解説には疑問です。OP需給を指数化したものですから、トリプルウィッチング(日本のメジャーSQに相当)は3か月ごと。日数だと約50日です。そこで上のスキュー指数チャートを60日移動します。
スキュー2
60日移動することで、昨年12月末までは単純に重ねただけよりも連動制が高くなりました。しかし、今年になっては逆の動きに見えます。そこで上のスキュー指数を上下反転させます。
スキュー3
今年のダウとスキューの動きはほぼ一致しました。つまり、スキューはダウの「変化日」を予言しているといえます。次の変化日は4月2日です。3カ月の営業日数が必ず60とは限りませんので、1,2日のズレはご容赦下さい。

次に毎度のダウ方向予想です。
ダウ
2月14日以外はほぼ当て続けています。この手法でも4月2日が変化日となります。恐らく売りかと思います。