信用買い残が大幅に減少していますが、必ずしも売り買いと一致しません。相場が活況か閑散かにもよります。そこで、店内食合い金額という聞きなれない指標でみてみます。店内食い合い金額と同一証券内の信用取引について、売り買いが対当する額を合計したものです。
店内食合い金額が底の時が日経平均も買いになっています。先週時点では中間位置でどちらでもない感じです。したがって、信用買い残が大幅に減少したからといって楽観はできません。単にGW前で閑散なだけかもしれません。
次にNYダウ変化日予想です。いつもとは違う手法です。
変化日を予想したもので、ダウの上げ下げは予想しておりません。直近が離れて分かりづらいので上下反転させます。
昨日の「ダウ方向予想」とほぼ一致していますが、目先、今日含め早ければ2日~5日間の調整で再度買いになると予想します。
銘柄
パイプドHD3919
電気興業6706
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店内食合い金額が底の時が日経平均も買いになっています。先週時点では中間位置でどちらでもない感じです。したがって、信用買い残が大幅に減少したからといって楽観はできません。単にGW前で閑散なだけかもしれません。
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変化日を予想したもので、ダウの上げ下げは予想しておりません。直近が離れて分かりづらいので上下反転させます。
昨日の「ダウ方向予想」とほぼ一致していますが、目先、今日含め早ければ2日~5日間の調整で再度買いになると予想します。
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