何度も申し訳ないですが、まずは「ダウ方向予想」から
ダウ
直近の上下幅を修正します。
ダウ2
目先上昇の場合は8月16日前後売り、その後調整して8月27日頃買い、と予想します。実は上の予想チャートは、ボラティリティを元にしたものです。バロンズ誌に参考になる記事がありましたので、取り上げます。

「短期的には戻りは‘ダマシ’であって、その戻りは8月下旬~9月初旬に予想されるボラティリティの第二波に備えるための絶好の売り場になる」(野村ストラテジスト高田氏、バロンズより)

ところで、海外勢の対中国直接投資は、香港経由が6割を占めるそうです。一都市の混乱が中国、世界に影響を与えます。民主化問題ばかりが報じられますが、香港の金融拠点としての位置づけは中国にとっては金の生る木でもあります。


           銘柄

ツクルバ2978 引き続き注目します

Iシェア米航空宇宙・防衛ETF(ITA) 米市場になりますが、世界中で紛争が起きており期待できると思います。