今日は3月の権利付き最終日ですが、GPIFなど公的年金はリバランスの最終日が多いようです。急激な下落で株式比率が低下しており、買い増しとなりますが、来週からは大型株の買い手が少なくなる可能性も。
一方で、27日大引け直前と30日寄り付きには配当落ち分の再投資による6千億円~8千億円の先物買いが期待できます。買い付け時間帯は、現物への影響を避けるため、15時以降の先物市場となるとみられており、裁定買いによる日経平均上昇は期待できません。
ところで、前場は円高ですが、これは新型コロナ感染拡大を懸念した海外投資家の換金売りが終了し、一部は押し目買いに転じたための「良い円高」とみることもできます。
SV2
上はダウと独自の指数です。約20日先までの変化日を予想していますが、高値なら売り、安値なら買い。しかし。ご覧の通りで3日間予想が遅れました。先物やOPだと命取りですが、現物でじっくりなら誤差の範囲内です。今後1カ月の変化日、買い売り時予想は明日掲載します。

ところで、自動車は生産が止まり、販売も不振です。一時的に新車がなくなります。一方で原油暴落によるガソリン価格下落で、地方では車のそう今日距離が伸びそうですので、タイヤ需要が拡大するかもしれません。