今日の日経にVIX指数の記事がありました。「炭鉱のカナリア」とのことで、今後下落の可能性があるとの内容です。この説には賛成しません。
VIX低下したといってもまだ28%です。一方、「ブラックスワン」といわれるスキュー指数は144.46%と高くなっています。VIXとスキューは逆の動きが多いです。

VIX低下=S&P500上昇  VIX上昇=S&P500下落
スキュー低下=S&P500下落 スキュー上昇=S&P500上昇 の動きです。

スキューが上昇するということはアウトザマネーのプットOPが大量に買われているということですので、将来の買い要因になると思います。スキュー値が高くなることを「スティーブニングする」といいます。
VIX指数はSPXのアットザマネ・アウトザマネーのOPを用います。SPX(S&P500のOP)を大量に買い付けることで指数の操作が可能で、相場を正確に反映していないといわれてます。

いずれもOPを元にした算出ですが、算出方法は異なります。細かいことは秘伝のタレですのでカットしますが、両指数を総合すると、7月10日(前後1日含む)一旦買い、しかし来週再度売りと予想しますが、これまでの予想と変更なしです。


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