7月の変化日予想は日経平均とNYを掲載しましたが、日経平均は一段と難しいため、NYと分けて後日UPする予定です。なお、予想不可能の場合は取りやめます。
2020-08-01
赤:買いの変化日 緑:売りの変化日 青:買いか売りいずれか

専門家の8月予想はほぼ全員弱気予想です。しかし、月末近くまでは総じて堅調と予想します。確かに買い上がる材料は見当たりません。しかし、悪材料てんこ盛りの時に買い、好材料満載の時に売るものです。なお、過去の変化日予想はこちらご覧ください(5月以前は重要変化日が赤で買いとは限りません。色で分けたのは6月以降からです)

来週のビッグイベントは8月7日の米雇用統計ですが、恐らく改善すると思います。週次の失業保険継続受給者数から失業者は別途計算できるようです。しかし、今回は雇用改善が材料出尽くしとなり、売られるリスクが高いと考えます。

ところで、昨日の日経平均はアジア市場で一人負けでした。TOPIXコア30は全て下落。これは米4~6月GDP大幅減を嫌った外人の持ち高調整による売りと想像します。GDPなどマクロ指標を投資判断の材料とする海外年金など長期投資家の売りと思われます。資産構成比がダントツの米国株の持ち高を減らすと日欧など他市場のウエートが大幅に上昇します。したがって、米GDP大幅減を発端とする日本株売りが来週初めも続くリスクはあります。