9月急落時に前に急上昇していました。 日経はキュー指数が高いと株式は下がるかのように解説していますが、ご覧のとおりで上がるか下がるかです。
しかし、現在9月の急落時以上に指数は高くなっています。今後目先での急騰、急落を予想していると思います。今はキャッシュポジションを高めにして、大きく動いたほうに資金を投入でしょうか。指数連動ETFでもいいでしょう。
ただ、確立からいえば高キュー指数では株は下がるリスクのほうが高いです。
次に毎度のダウトレンド予想です。しかし100%予想は不可能です。2通り載せましたが、緑の部分はダウが予想と逆になった時期です。
上の予想では目先売り、下の予想では買い継続になりました。 しかし当社は上の予想の確立が高いとみています。期間は約2週間です。値幅はわかりません。1ドル安も1000ドル安も調整には変わりません。
銘柄
△◇〇△◇〇2千番台 どうしようもないボロ株で上場廃止リスクもあります。関係者の継続買いが噂されています。個人的予想は数ヶ月かけて上昇。
ODK3839 マイナンバー関連ですが、厚生労働省の収賄事件がありました。この案件が儲かるこということが判明したと思います。また大学入試カンファレンスも利益貢献大きそうです。