下がりそうで下がらないNYに、揉み合いの日系平均。 個人投資家の多くは「何で俺の持ってる株だけ上がらないんだ」と思っていることでしょう。
実はヘッジファンドは7年連続でSP500上昇率にまけています。アクティブ運用よりもインデックス連動のパッシブ運用が長期では勝っているということです。 雑誌選択よよれば 「パッシブ運用のシェアは、2010年初めに10%台前半だったが、今や約40%」だそうです。 日本はまだパッシブ運用の割合は10%台だそうですが、米国の後追いをすれば比率は増えるでしょう。そうなると指数だけ上がる相場になります。日本でパッシブ運用代表は日銀かもしれません。
VIX指数を上下反転させているので分かりづらいですが、非常に低い位置で低位安定しています。その結果、ダウは横ばいながらも堅調になっています。東京市場の日経VIも低い位置です。日米同時上昇により株式市場急落リスクは常にあります。 しかしそれがいつなのかは誰も分かりません。
先程述べましたが、指数型投資が原因と思います。この流れが止まった時にVIX上昇でしょう。 祖の点、日本はまだ余裕あるように思います。
銘柄
TOTO5332 今日の日経一面に「中古住宅購入時に改修費最大650万円補助」とあります。中古住宅購入でリフォーム最優先は水回りです。 関連銘柄はほかにもあります。
日経ブル型ETF 水曜買い
ルーデン1400 マンション室内コーティングが主力
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