STOCK TRAINのブログ

追証の果てまでイッテQ 提供(株)ダイヤモンドクロス

2016年11月

日本時間の16時から始まったOPEC総会で大方の予想に反し減産合意となりました。これで市場関係者、マスコミ予想はブレグジット、米大統領選に続き外しました。しかし市場は過去2度の経験から3度目は影響が小さいと思います。目先の株式市場上昇は売り場提供になるかもしれません。
また、トランプ次期大統領は空調大手キャリアのメキシコ移転を阻止しました。極めて異例ですが、大幅な法人減税、あるいはドル安是正が今後考えられます。今は就任前なので為替に介入できませんが、一転ドル安の可能性はあるかもしれません。

NY1
直近を拡大修正します。

複写
OPEC減産合意を受けて今日のNYは高いでしょう。しかし12月6日前後が売りになると予想します。ただし大きな出来事があれば別ですが。

    銘柄

アルテック9972  下値固めから陽線2本。目先リバウンド期待。

福島工業6420  立花証券注目とのこと。

ゼニス羽田5289  ボート会場、海の杜決定で、同社の浸水対策、水路技術に注目。


日経平均、トッピックスのドル建てを見てみます。
日経
ドル建てでみるとトランプ当選以降、日経平均は横ばい、トピックスは上昇し続けています。恐らくメガバンクを外人が買い上げたのでしょう。 しかし日経平均は8月中旬以降横這いながらも1月4日を上回っています。ドル建てトピックスの1月4日高値は1544.73。今日の終値は1468.57でした。年初からみるとまだトピックスが大きく出遅れています。 目先調整すれば再びトピックス型優位の展開かもしれません。
2016-11-29
上はSP500VIX指数です。昨日リバウンドしましたが、まだ低水準です。
NY
ダウと重ねました。次にVIXを上下反転させます。
NY2
VIXが上昇すればダウは下落します。先週金曜がVIXの底だったのかは1週間程度見ないと分かりませんが、非常に低い位置なのはご覧の通りです。

日経平均は昨日、小さ目の変化日でした。NYは12月1日中型の変化日となります。そこが売りか買いかは分かりませんが、株価位置から買いよりは売りの可能性が高い気がします。

    銘柄

イメージワン2667  引き続き注目

日本駐車場開発2353  来月から注目

カネヨウ6187  神戸発動⇒不二サッシ→花月園⇒カネヨウ と妄想しています








まずは日経平均から

2016-11-28 (1)
酒田五法でいうところの強弱入り乱れて判断が難しいところです。まず3空は売り、寄せ線(十字足、数円の誤差は寄せ線に準ずる)は、攻防の分岐点。しかし前日は上下に短いヒゲで気迷い線ともとれます。 そして今日の短い線 ‘極線’ これが陰線だったら ‘捨て子線’ に近い形で売りサインでしたが、陽線となったため判断が難しいところです。上昇途中の極線は上放れの前兆とされますが、この場合下げの極線のため「分岐を可るもの」と解釈すべきでしょう。
つまり、寄せ線、極線、三空で目先的には分岐点にきていると考えます。

次にNYダウです。

拡大
緑は予想を外した期間です。しかし市場が落ち着きを取り戻せば再び予想グラフの軌道に戻るでしょう。既に戻ってきています。しかしこの予想グラフ(値幅は表示してません、方向のみ)では目先の天井はあと数日です。早くて12月1日前後、予想では12月6日前後になると思います。

    銘柄

イメージワン2667  24日から3日間、お台場の日本科学未来館で「G空間EXP2016」が開催されました。ドローン、ポケモンGOで俄然注目を集めるG空間ですが、イメージワンは衛星画像事業も行っており、注目します。

ダウと米10年国債利回り

ダウ
トランク次期大統領決定以降、利回り上昇=ダウ上昇そしてドル上昇のトリプルメリットの様相です。バブル期の日本もトリプルメリットと言いましたが、株高、債券高(利回り低下)、円高でした。 利回りが今回とは違います。
米の場合は債券から株式への資金移動でしょうが、中国、日本もヘッジファンドに追随して米国債売りでもしたら金利急騰で大混乱になるかもしれません。中国は元安誘導にもみえますが、世界一米国債を保有する強みがあります。米国からイチャモンがつけば「元防衛のために米国債を売るぞ」と脅せます。

さて、明日は上のチャートを加工したものを掲載します。

9.11テロや東日本大震災をチャートで予測するのは不可能です。トランプ当選後の日米の株価、為替はそれらに匹敵するほどこれまでの予想ソースが使い物にならなくなっています。大きな変革時かもしれませんがまだ2週間なので、あと数か月経て相場が落ち着かないことには予想は困難かもしれません。

日本株の強さの要因は第一に日米金利差でしょう。
日米金利
2016-11-27 (2)
2016-11-27 (3)
分かり易くスタート時を同じ位置にしましたが、米と日本の利回り差が拡大したときに日経平均は上昇しています。しかし逆にマザーズは調整傾向にあります。 
つまり、今後も日経平均が上がり続けるには日米金利差の拡大が必要です。またマザーズが上昇するには金利差縮小が必要かと思います。では今後米金利はどうなるのか。実はこれもトランプ当選後これまでの予想法が全く通用しなくなっています。

NYダウは当初11月15日頃から調整とみていました。しかし3,4日横這い後再上昇。次は12月1日変化日とみますが自信はないです。
なお、11月九日のブログ にて日経平均を一目均衡表から‘買い’と述べました(その後は予想間違えました)が逆のことがNYダウにもいえます。雲の中でもみ合いなく上昇しているのでそう遠くない日に調整はあるかと思いますが、一目が外人に通じるかは不明です。 
また、NYダウ一目均衡表の特徴として雲を上回った、あるいは下回った日から24日後前後に売り場、買い場になっています。直近では10月21日下回りましたが24日後は25日でした。しかし翌日雲の中に戻して10月25日再び雲を下回った日からだと11月29日になります。

    銘柄

素直に円高メリット株に乗るべきですが

リタリコ6187  中長期で期待します
BBタワー3776  同じく中長期




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