STOCK TRAINのブログ

追証の果てまでイッテQ

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2017年03月

今週の日経ビジネスで取り上げられている企業はJR各社を除くとリネット(3556)と平田機工(6258)が特に印象的でした。

リネットジャパン(3556)
黒田社長「日本で1年間に使用済みとなる小型家電は約65万トン。そこに含まれる有用な金属は28トンにもなり、800億円以上の価値がある。だが、家庭からのリサイクル回収率はPCの場合、わずか5%程度にとどまる」
その理由は「処分するのが面倒」、「個人データを悪用されることが心配」だからという。PCのデータは、利用者がネット経由で無料の専用ソフトを使って事前に消去できる。回収後にスタッフがデータを消去するサービスも3000円で提供する。
同社は京都市との連携後から勢いが出てくる。京都市は独自に回収を実施していたが、PCは扱っていなかった。2014年京都市との提携後、回収事業の認知も進み、2015年度に回収した小型家電111トンで2011年度の10倍以上に増えた。

平田機工(6258)
取引先リストはトヨタ、日立、クボタ、キャノンなど、海外ではGM,ダイソン、コンチネンタル、サムスンなど。
通常なら工程ごとにそれぞれ違う装置を必要とする作業を、同じ装置で実施できる「アセンブリー・セル・システム(ACS)」と呼ぶ装置が同社の強み。
時期iphoneに搭載されると噂の有機ELパネルの蒸着装置、大手EVメーカー向け製造ラインなど超有力メーカーから受注。
同社の売りは生産ライン丸ごと。「こんな製品を作りたい」という顧客メーカーの要望を聞いたら、安くて速く、高品質な製品を作れるラインを提案する。自社工場でラインを作ってテストし、顧客工場に出向いて設置する。
リーマンショック以降日本他欧米メーカーも中国やタイなどの新興国に工場を移転したことで、自社で生産ラインを作る機能を失った。結果、生産ラインを作る技術力を守り続けた平田機工に仕事が集中するようになってしまった。
ところで、同社はリーマンショック後の2009年に最終赤字に転落。2010年売上高は3分の2に激減。このピンチを救ったのがGMだった。2010年にエンジン生産ラインを50億円で受注。平田機工の評判は米自動車産業にも広く知れ渡っており、ビッグスリーから受注した。
クライスラーからは2007年に70億円の受注を獲得。2009年4月30日、クライスラーが破たんした時に本社は「最後まで生産ラインを作り上げて帰ってこい」と指示。クライスラーでの出来事が口コミで広まri,
受注につながったと同社はいう。

つまり、メイドインアメリカ、トランプ政策の影の恩恵銘柄かもしれません。
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日経平均のみ横這いが続いていますが、今日の日経が解説していましたので一部ご紹介します。

「金融機関は株価変動による経営リスクを軽減する狙いから、企業との持ち合い株を段階的に減らしていく方針を示している。期末時点の進捗状況を開示する必要があるため、進捗が遅れている金融機関は駆け込みで帳尻を合わせに来るのだ。

 どうせならできるだけ高く売りたいはず。こう考えれば、持ち合い解消売りの標的が見えてくる。(1)16年度が好業績で、(2)3月以降に昨年来高値を付けており、(3)金融機関の株式保有比率が3割以上、の銘柄だ」(日経より)

日経の解説が正しければ4月以降上昇基調に戻る可能性が高くなります。ジャスダック、2部などが世界株高に連動して上昇し続けているのは金融機関が持合いで保有していないからで説明がつきます。

肝心のNYダウはどうでしょうか。

2017-03-04 (3)
NY4ダウ週足は4空です。また異常な出来高が続いています。これが新たな長期上昇波動が始まっているサインなのか過熱なのかはまだ分かりません。週足ではしばらく大きな変化日はありませんが、短期では営業日数で18日後にそこそこの変化日が来ます。そこが買いなのか売りなのかは分かりませんが、この数か月は変化日がことごとく買いになっています。

2017-03-04 (2)
上は小型株指数のラッセル2000のチャートですが、重たくなってきています。再度揉み合いを上放れるのか調整になるのか? ジャスダックやマザーズの先行指標にもなるので要チェックかと思います。





世界的株高で日経平均だけ出遅れた感じがしますが、ジャスダック、2部、マザーズは世界株高に連動しておりいずれ日経平均も追随して上昇すると思います。
2017-03-03 (1)
上はナスダック日足ですが、赤丸にご注目。窓空け上放れ陽線に陰線のタスキ。酒田五法の「上放れタスキ」で買いサインになります。

JPX日経小型株指数は3月13日から算出されます。過去、新指数あるいは新商品が出たときは数か月を置いて調整する場合がほとんどでした。ジャスダックが下がりませんが、4月以降は注意かもしれません。
また、来週のFOMCが利上げする予想は90%に達しています。利上げは円安要因のため株価にはプラスですが、もし見送られた場合はネガティブサプライズとなるでしょう。

 

ジャスダックは1991年7月1日以来の高値。バブル超えは時間の問題かと思います。時差を置いていずれは主力銘柄にも回ってくると思います。時差が何カ月、何年なのかは土日に検証して載せます。

アネスト岩田1954
今期減益も来期は増益予想。塗装機が回復。ヨーロッパの合弁事業も寄与。チャート的にはカギ足が1月下旬以来の買い転換、パラボリックも上昇基調。
2017-03-02 (2)

神戸物産3038
引け後に岩井コスモが新規A,4800円目標。積極的な出店戦略などにより、最高益の更新が続く見通し。

リログループ8876
押し目待ち。社宅借上げ管理業務は、マイナンバーによる事務手続きの複雑などもあり需要がふえているところへ同業他社の撤退などによりシェア拡大。


ジャスダックが止まりません。史上最高値も夢ではなくなってきました。 JQは日経平均よりも金利との相関関係が強いのですが、以下のような関係にあります。

JQ
米FF金利とジャスダックの比較です。ジャスダックが上昇し始めてから米は利上げしています。ジャスダックが先行指標ともいえます。分かり易くするためFF金利を左にずらします。

JQ2
これでほぼ一致した動きとなります。ここで以外なことは米金利上昇でジャスダックが買われているということです。普通利上げ=株安 といわれていますが、逆です。金利が低下しはじめるとジャスダックは売られています。 
そしてここ数年のJQ上昇はやはり米利上げを予想していました。3月の米利上げは確実かもしれません。しかしFOMCの利上げ打ち止めはまだ先のことです。目先は波乱あるかもしれませんが、長期的には問題ないように思います。

    銘柄

フェローテック6890  調整局面から出来高伴い上放れ陽線。鍋底あるいはソーサーボトムに近い形。



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