STOCK TRAINのブログ

追証の果てまでイッテQ

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2017年10月

世界の株式市場は米長期金利動向に左右される状況になっています。金利動向は株式以上に政府や金融当局の政策が反映されるため、予想は困難です。
日経
上は日経平均と東証1部イールドスプレッドです。同じ動きをしています。イールドスプレッドは上がスプレッド縮小、下が拡大になります。株式が高く買われることで、スプレッドが縮小し、株売り・債券買いとなります。しかし、日経平均がこれだけ上昇しても、スプレッド縮小余地があるように見えます。
なお、上のチャートは週足なので、目先予想には不向きです。
2017-10-31
上は米小型株指数であるラッセル2000です。すでに調整入りしているような弱い動きです。再び上昇するかは分かりませんが、金利上昇で大型株が買われる反面、小型株は売られるという教科書通りの動きになっています。ラッセル2000が弱いうちは日本の小型株も強気にはなれません。


      銘柄

大京8840  決算を受け急落も、214円が底値の動きが続いています。明日安く始まればリバウンド狙えると期待しています。

コマツ、日立建機、タダノ、キャタピラーなど建機株が上昇しました。いすゞ系建機部品メーカーに注目します。

メール2




今日は日銀のETF買いが10月初めてありました。前場小幅安でも入れてきたため、ショートはしづらいのではないでしょうか。
SP500のこれまでの予想法が狂い始めてますが、まだほんの数日のため、新たな予想法を当てはめるには最低でも2週間(1か月以上が妥当)はデータが必要なため、相場の方向性はしばらく休憩します。

最近、為替離れという解説を見かけます。そこでドル円と日経平均を比較してみます。
日経
さらに分かりやすくドル円を上下反転させます。
日経2
何のことはない、日経平均は円安と密接に連動しています。では今後のドル円の行方はどうなのか。残念ながら当社は為替の素人です。FX会社や大手証券の予想を参考になさってください。以下、素人なりの考えです。
2017-10-30 (2)
上はドル円の一目均衡表です。需給など分からないので一目のみで見てみます。縦赤は雲のねじれです。偶然かもしれませんが、雲のねじれがドル円のポイントになっています。そして次のねじれは11月2日です。ここで円高に反転するのか、ドル円の下限を突破してさらに円安進行となるのか。日経平均の行方もかかっています。
2017-10-30 (3)
上は日興証券のレポートからです。左はトピックスPER(グレー)と外人買い(赤)の相関関係です。つまり外人はEPSが伸びれば買いということで、業績に素直に反応しています。
左はEPSと外人売買差額です。このように外人の日本株は業績向上を評価して買っているのかもしれません。

       銘柄

イントラスト7191 上場来高値更新も、立花は新規強気で1500円目標

ネクソン3659  中国ゲーム市場はスマホとPCで市場をほぼ2分。PCオンラインゲームの「アラド戦記」をテンセントと協業で配信。




米株式市場が過去、大暴落したときの共通点の一つは見つけました。その他にも要因はあるでしょう。その共通点を現在に当てはめると暴落には全く程遠い状況です。ただ、これは長期的なもので、目先の予想には不向きです。まだ検証する必要があるので、その共通点はまだ明かせません。

ところで、近々FRB議長が決まりますが、テイラー議長になった場合です。テイラールールとは

FF金利=自然FF金利+(インフレ率ー目標インフレ率)÷GDPギャップ (成長率ー潜在成長率) 

これだとFF金利は3%となり、今の1%から3倍になうため、株式市場は暴落する可能性が高いくなります。

テイラー氏が選出される可能性は弾くため、杞憂に終わるでしょうが、3%になればなぜ暴落すると述べたかは、現在の10年国債利回りが2.42%だからです。株式市場に資金が流れているのは、
長期金利2.42%-FF金利1%=1.42%もの乖離があるかだと考えます。

さて、話を目先の相場に戻します。
マザーズ2
日経平均予想は外しましたが、実際には影響はないと思います。個人投資家の多くは新興・小型株中心であって225主力株売買の方は少数派なので、日経平均が上がったからといって利益が増えているわけではないです。
マザーズ指数のほうが個人にとっては重要でしょう。上はパータン1の場合です。次にパターン2です。
マザーズ3
当社にはマザーズ指数の蓄積がないため、どちらのパターンになるかは分かりません。

最後にSP500です。
SP
10月20日天井、その後調整までは完璧に予想通りでしたが、27日の急騰で狂ったかもしれません。1日では判断できませんので、1週間は見る必要があります。その時点で今後の予想法を変更すべきか考えたいと思います。 現時点では目先予想は困難です。超長期は強気です。




10月の日経平均16連騰でも個人投資家の動きは鈍いままです。主力銘柄に乗れてない投資家が多い、新興・小型株で引っかかっている、ショートで含み損といった具合です。
つい1か月前を思い出してください。多くの市場関係者は「森を見ないで木を見る」、「引き続き小型株」と言っていました。誰もメガバンクやFリテ、SUMCOはいっていません。

しかし、この状況でも儲けている投資家は少数ですがいます。一言でいうと、資産家が儲けています。証券会社への預かり資産が多い投資家が儲けて、投資額の少ない投資家が儲かっていない。つまり数億以上の投資家が儲けて、数百万以下は儲かっていないというのが現実です。小口ほど儲からない。キーエンスやファーストリテは最低単位でも数百万必要ですから仕方ないのかもしれません。
批判もあるでしょうが、金持ちが益々金持ちにるのが現実です。ツイッターやSNSの書き込みがいかに当てにならないかお分かりになると思います。

SP
当社の相場方向予想はSP500が基本です。これをダウや日経平均に当てはめていますので、誤差や間違いは生じます。 しかし、SP500はご覧の通りでほぼ正確に直近の下落も予想できております。
日経平均もチャートをみれば、今週4日間は横ばいです。決して上昇とはいえません。 当社の見通しが正しいか間違っているかは土日に金利動向を調べて再度予想したいと思います。


    銘柄

日本精蝋5010

篠崎屋2926

UEX、キャリアインデックスに続く銘柄は来週火曜日にメールにてご連絡する予定です。

メール2

株式市場の決定余韻は景気と金利動向と考えます。需給のほうが重要だと反論あるでしょうが、金利が高いと需給も悪化します。

米潜在成長率は1.6%、期待インフレ率2.2% 足すと3.8% しかし10年債利回りは上昇したといっても2.42%で低金利には変わりません。金余りは続いています。なお、ボンドの専門家ではないので、土日で長期金の理論値を計算します。今日は時間ないのでここまででご勘弁ください。
Sp3
赤のラインはSP500です。青は変化日を予想しています。これでいくと11月3日に大きな変化日がやってきます。そこが買いなのか売りなのかは分かりませんが、11月3日まで強いようだと売りと思います。ただ、その後青のチャートは急低下そして急上昇してますので、2度目の天井が変化日になる可能性もあります。

SP500は昨日わずかに反発しましたが、下落ー横ばい です。まだ2日間のため判断は難しいですが、20日天井(前後1日含)ですが、翌23日下落、今日横ばいなので予想を変更する必要はありませんが、日経平均はドル円が118円以上に円安になる可能性が出てきたため、予想が難しいです。

半導体、メガバンクなど多くの主力銘柄は長い上ヒゲの極線(短い足)が出現しています。一見天井に見えますが、違います。強気・弱気の勢力が拮抗して争っている状況を表しています。逆に天井圏で長い下ヒゲの極線のほうが売りポイントになります。上ヒゲの場合は明日と明後日の形が重要になります。この点については明日の場中にでもツイートします。つまり、短期予想は明日と明後日の足が分岐点ということです。


        銘柄

日本精蝋5010

テックポイント6697

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