STOCK TRAINのブログ

追証の果てまでイッテQ

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2020年07月

今日の日経にVIX指数の記事がありました。「炭鉱のカナリア」とのことで、今後下落の可能性があるとの内容です。この説には賛成しません。
VIX低下したといってもまだ28%です。一方、「ブラックスワン」といわれるスキュー指数は144.46%と高くなっています。VIXとスキューは逆の動きが多いです。

VIX低下=S&P500上昇  VIX上昇=S&P500下落
スキュー低下=S&P500下落 スキュー上昇=S&P500上昇 の動きです。

スキューが上昇するということはアウトザマネーのプットOPが大量に買われているということですので、将来の買い要因になると思います。スキュー値が高くなることを「スティーブニングする」といいます。
VIX指数はSPXのアットザマネ・アウトザマネーのOPを用います。SPX(S&P500のOP)を大量に買い付けることで指数の操作が可能で、相場を正確に反映していないといわれてます。

いずれもOPを元にした算出ですが、算出方法は異なります。細かいことは秘伝のタレですのでカットしますが、両指数を総合すると、7月10日(前後1日含む)一旦買い、しかし来週再度売りと予想しますが、これまでの予想と変更なしです。


   銘  柄

HENNGE4475 マイクロソフトOffice、LINE,AWSなど複数のクラウドサービスに対応するHENNGE ONEがテレワーク、DXなどで期待。町田市教育委員会への導入実績もあり、GIGAスクール関連としても注目します。
https://hennge.com/jp/info/press/20200626_giga.html

ダウの7月7日(前後1日)売り予想は6,7日下落となり、ほぼ事前予想通りでした。NYダウ(正式にはS&P500)の変化日予想は20,30,40,60日先までの4通りありますが、今日取り上げる20日予想は複数の指数をミックスしたものです。
SV
ダウとミックス指数は一見連動していますが、ミックス指数を20日右へ移動するとこうなります。
SV1
直近の上下幅を合わせると
SV2
ほぼ正確に変化日を予想できています。なお、ダウが上がるか下がるかを予想したものではありません。一致した動きになったのは単に変化日が予想通りだっただけです。
次の変化日は7月10日の予想です。そこが買いか売りかは水木金の動向次第ですが、現時点では一旦は買いの可能性があると思います。


   銘  柄

ANAP3189 店舗やECがありハコモノとはいえませんが、ハコモノのようなIRが期待でき、短期的にイナゴタワー期待。

イオンモール8905 決算を受け大幅安も、悪化するのは分かっていたこと。悪材料出尽くしで今後のリベンジ消費期待。


この1カ月、NYは「7月7日売り」と言い続けてきましたので、今日はチャートはUPしません。この1週間、世界は中国市場の強さの恩恵を受け上昇していますが、西側先進国が批判していた「国家安全維持法」が6月30日施行、それから上海総合は今日まで6連騰です。政府の資金が入ったのではないかと勘繰りたくもなります。

半導体関連が非常に強い動きですが、それにGAFA、アドビ、アリババ、トィリオなどソフトや有力ネット関連、テスラも大きく上昇中。これらに共通するのは西海岸で民主党地盤ということです。日本ではトランプ大統領は人気ありますが、米市場はバイデン大統領を予想した動きかと思います。
大統領選までまだ4カ月ありますが、バイデン関連銘柄を探し、その企業と関連する日本企業も探す必要があるかもしれません。

絶好調の半導体関連株ですが、GSはインテルを中立→売りとしました。下期からのPC需要一巡、エンタメ向け鈍化、CPUシェア低下傾向とのことです。CPUについてはAMDはRYZENの生産をTAMCに委託しています。微細化技術でインテルはサムスン、TSMCに後れを取っていますので、源氏的ではインテル不利かと思います。

ディスコ(6246)が大幅高しましたが、日興によると、中国OSAT中心に引き合いが鈍くなってきているとのこと。7月21日に第1Q決算発表なので、要注目です。
*OSAT=半導体後工程の組み立てと最終検査を請け負う業者


   銘  柄

日経インバ1571 など指数の下落で上昇するETF


ダウの20日先までの変化日予想です。複数の指標をミックスした独自の変化日です。
ダウ2
変化日予想なのでダウと一致するか真逆になります。直近を拡大します。
ダウ
今日か明日が変化日の予定ですが、たぶん7月7日(前後1日含む)です。もみ合い上放れか下放れのいずれかの可能性が大ですが、他の指標も考慮すると短期調整入りと予想します。なお、7日に向けて上昇中は今のところ予想通りです。

中国株の強さを筆頭にアジア各国、ナスダックなど見ると、新たな上昇トレンド入りかと思いたくなりますが、総強気の時が売りかと思います。日経平均は時差の関係で7日か8日まで強いかもしれませんが、やはり売りでしょう。


   銘  柄

THK6481

KIMOTO7908 業績は良くありませんが、2次感染拡大で飛沫防止フィルムに注目
https://www.kimoto.co.jp/products

ノーリツ鋼機7744

7月7日以降の調整を予想しますが、暴落はないと述べました。その根拠です。
日経
上は日経平均とヒストリカルボラティリティ(HV)です。ご覧の通りで全く逆の動きをします。

HV上昇=日経平均下落  HV低下=日経平均上昇 です

HVはその他の通り、歴史的変動率です。つまり、過去の変動率を示したものです。日数については複数の見方がありますが、ここでは「30日前の変動率」を採用します。
日経2
青のラインは30日右へずらしたHVと日経平均です(HVより30日後)。30日ずらしたチャートをみると、日経平均は目先上昇、つまりHVは上昇しますので、日経平均は下落予想。しかし日経平均は低下するため、HVもその後、低下に転じると思います。そして日経平均は上昇に転じるということです。これが2,3月との違いの一つだと考えます。

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