昨日、ナスダックは「転換線を下回ったため、次は基準線までで下げ止まり反発するかです」と述べました。そして

2020-09-05
基準線を大きく下回るも、基準線まで戻し引けました。まだ崩れてはないと思います。しかし、MACDはデッドクロスです。
次の注目点は、転換線が記入戦を上から下に抜ける場合です。これは「均衡表の逆転」といい売りサインになります。

さて、NYダウ(実際はSP500)の目先予想です。

スキューダウ
9月2日の売り予想外しいましたが、その後はほぼ予想通りの動きです。予想はz年後1日も含みますが、火曜も下落、しかし買い。しかし、すぐ売り転換。9月10日(前後1日含む)以降数日以内に9月3日の急落を再現する動きがある可能性が出てきたと思います。

来週はデイトレ、短期売買に徹する方が良いように思います。