日経平均の大前提はNY市場の動向次第ですので無理があるのは分かっていますが、組み合わせてみました。マネタリーベースであってマネーサプライではありません。またチャートは前年比の伸び率です。マネタリーベースは史上最高を続けています。

まずは日経平均月足とマネタリーベースです。

日経

まねたり

なんとなくマネタリーベースが増えると日経平均も上がるといった感じですが、決して連動性が高いようにも見えません。 次にマネタリーベースをずらしてみます。

マネー1

マネタリーベースを17ヶ月右へずらしました。最初の2つのチャートよりは連動性が高くなりました。次に26ヶ月ずらしてみます。

マネー2

どうでしょう、さらに連動性が高くなりました。月足なので長期トレンド予想になります。しかし日銀が量的金融緩和をさらに拡大するようだと先行きは変わるでしょう。金融政策は素人です。チャートを組み合わせて将来の予想をするのが目的です。上の2つの組み合わせチャートを見てどう判断するかはご自由です。

明日は毎度のNYトレンド予想を掲載します。