当社ではＮＹダウは６月２６日（前後１日含む）が第一弾の買いと予想していました。しかし、リバウンドは短時間で終わって下落しました。２６日を変化日と予想し、変化日を安値で迎えたため買いと判断しましたが、今日も下落したら間違ったことになります。

一目均衡表をみると

右のオレンジの丸は転換線が基準線を下回るデッドクロスとなっています。デッドクロスなので通常は売りです。この転換線と基準線のデッドクロス、ゴールデンクロスから１７～１８日目にダウは買いまたは売りとなっています。次の１７，８日目は７月２１日頃になります。そこが買いなのか売りなのかは分かりません。しかし、ダウはリバウンドしたとしてももう高値を奪回する力はないと思います。


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リネット３５５６　Ｗカップが終われば東京オリンピックが再び注目されるはず。都市鉱山からメダル作成で同社に注目します。