スキュー指数は10月31日130.7の高値を付け、その後下落中です。
日経
今年のスキュー天井とダウを結びました。7月15日は売りになっていますが、数日後のスキュー急落時に合わせるとダウは買い場になります。一般的にスキューが天井あるいは大底の時はダウは買いか売りのポイントになります。しかし、そこが売りなのか買いなのかは分かりません。

ところで、10月31日スキュー指数が130超えとなりました。過去5年間調べると、130超えの時はすべて買いになっています。上昇期間は平均して2カ月程度。
弊社では来週中ごろから米国株は調整すると予想しますが、調整中は買い場探しになりそうです。


    銘 柄

オーナンバ5816 引き続き注目します

BBS4398 筆頭株主はSBI系。10月18日のリリースは「地銀・信金・信組向けのsえきゅりティー対策サービス強化」です。SBIの島根銀行、福島銀行との提携などで今後需要が拡大が期待できます。