30日先までの変化日予想の対象はS&P500ですが、今回はナスダックに当てはめてみます。
ナスダック
S&P500やダウと違い、連動性は低いです。ナスダックの場合、金利動向のほうが連動性は高くなります。しかし、赤丸の期間は一致した動きで、調整はあと数日で終了する可能性が高まったように思います。
2023-04-26 (3)
上は独自の売買サインです。まだ調整中を示しています。数日での調整完了は厳しそうですので、他の手法も絡めて明日以降再度検証します。


    銘    柄

海帆3133 継続疑義注記

三光産業7922 下値固め中、いずれ再浮上期待。6ヵ月以上の長期でみています。

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