ナスダック指数を独自の３つのサインで見てみます。

３つのうち２つは売り転換。１つは売り転換接近ですが、まだ売り転換していません。

上はインテルの一目均衡表です。先行スパン１（雲の上）で下げ止まり、出来高急増です。これが下値だったら底入れとなるのですが、高値での急落のため目先は警戒と思います。

次にアップルです。まだ売サインではありませんが、形は悪化したと思います。

ＩＢＭです、木曜急騰しましたが、売り転換しました。ただし、他の２つのサインはまだ売り転換していません。