
昨年暮れごろから日米金利差による円キャリートレードが騒がれなくなりました。静かになったのを見計らってS&P500と日米金利差の相関関係をみてみます。なお金利差は(米10年国債利回りー日本10年国債利回り)を採用しました。

所々逆の動きですが、ほぼ同じような動きです。日米金利差拡大=S&P500上昇 の関係です。次に金利差を少しだけ右に移動します。

単純に重ねたときより更に連動性が高くなります。これだとS&P500の上昇はもうすぐ止まり調整の可能性があります。
銘 柄
ドリコム3793
良心的投資顧問の無料メール(広告です)
バランス投資顧問 福岡の老舗。元兜町のトップ営業マンと豪腕ディーラーがアドバイス
光インベストメント(メルトレ)外資系、マスコミに強いパイプ
アレス投資顧問 銀座の投資顧問。業界での顔の広さに定評