2015年12月
中長期では警戒も目先はリバウンド狙い

下は日経平均週足です。上はゴールデンチャート社のタイミングという指標です。先週までの指標ですがご覧のように高い位置です。これが下がり始めると日経平均は調整になる場合が多いです。しかし短期指標には不向きですので年内あと2週間でみるなら余り参考にはなりません。来年は早々警戒でしょうが。
目先では日経平均は明日窓空け下放れで3空の下げ。また一目均衡表の日柄でも来週前半に買い場が来ると思います。
銘柄
ソニーF(8729) 明日安く寄り付いたら買い
カナモト(9678)、アリアケ(9678)も注目します。
増刊は夜の予定
目先予想
相場雑感
下げ要因が分からない相場でした。 しかし、前々から述べてきたとおり今の調整は理想的と思います。来週月曜、雲のネジレとなるためそれまではここから急落でなければ問題ないでしょう。裁定買い残が問題視されていますが、解消売りは年明け1月SQごろではないでしょうか。

VI指数は昨日19.75%でした。低下余力はあと1~2%しかありません。 次にVIXを上下反転させ日経平均と重ねると ↓↓

ピッタシ同じ動きです。VIが年内低下も年明けから上昇し、株価も調整すると予想します。 しかしVIの活用法は別にありますが、会員のみといたします。
銘柄
昨日に続きOLC(4661)、日本精機(7287)注目
ファナック(6954) チャートはよくないので急落がほしいところ。ファナックといえば黄色ですが高性能の緑のロボットが今後急拡大する見通し。

今週は高値抜けなくてよい
日経平均一目均衡表は14日雲のネジレとなる予定です。それまでは横ばいない調整で結構。高値取ると売り転換の可能性もあるため、今の調整は歓迎しましょう。なお、14日のネジレで先行スパン①が先行②を上回るため買いの転換点になる可能性が大きいです。またネジレ当日より2,3日後に転換点となる場合が多いです。
したがって今週揉み合い、来週から年末相場。そして28日ごろに天井を迎えるかもしれません。
ところで日経VI指数が20%下回ってきています。低下余地はあと3~4%です。17%台に入れば黄信号、16%台で赤信号。赤信号みんなで買えば全滅です。 ただヒストリカルボラティリティはまだ低下余地に余裕があります。 当社ではVIは短期指標として、HVは中長期指標としてみています。
銘柄
マルマン(7834) 一部推奨しているサイトもあるようですが、依頼されてのことでしょう。第3者割当は187円。 本尊といわれているM氏の240万株売り切るには出来高が少な過ぎます。一般的に売り逃げるには2割以上は上がらないと厳しいです。187円の2割高は224円。そして出来高。売買はご自由ですが、こういう背景があるということです。そして付け加えると二流仕手株に手を出してても資産は増えません。
オリエンタルランド(4661) 
今日、雲のネジレでした。安く位置での変化日ですので買いの可能性大。また極線の窓空け下放れのあとの上放れ陽線でミニ捨て子線、そして下の丸はMACDですがゴールデンクロス近い。
ディズニーシーの修繕、イベントの谷間で集客は落ちている時期ですが、1~3月期はこれらが一段落し来場者増加が見込めます。またジュニアNISA銘柄でもあります。
日本精機
金曜の陽線を今日、大陰線が包んだ形。一瞬売りのように感じますが、現在がBOX相場の下値あるいは底値と判断すれば「最後の抱き線」となります。下値では陽線を長大陰線で包むことが重要です。もちろん「最後の抱き線」は買いになります。



