STOCK TRAINのブログ

追証の果てまでイッテQ

いつもすいません そのうち

2018年09月

・株、始まった割安修正
市場緊急アンケート「年内25000円」 最高は三菱UFJ国際投信石金氏の26000円(2019年1月)、最低では智剣オスカー大川氏で11月4500円、19年3月21500円。

・世界を変える素材力
未来の太陽電池、ベランダで発電も ペロブスカイト型太陽電池
軽量で曲げることができ、かつ低コストで生産できる。関連銘柄は、積水化学(4204)、フジプレミアム(4237)、テクノスマート(6246)、東芝(6502)、パナソニック(6752)

・ESGが促すイノベーション
航空各社には二酸化炭素の排出が課せられ、21年以降は超過分について排出枠を購入する必要がある。飛行機のエンジンで耐熱性が高く、軽い素材として炭化ケイ素繊維(SiC)が注目されている。生産できるのは世界でも日本カーボン(5301)と宇部興産(4208)の2社だけ。すでに日本カーボンの関連会社が製造するSiS繊維がGEなどが開発した航空機エンジン「LEAP]に採用され、ボーイングの最新旅客機737MAXなどに搭載されている。

一読しての気になった銘柄

続きを読む

9月22日夕方の別ブログにて、21日が変化日と述べました。
2018-09-29 (4)
上は9月21日までのダウチャートですが、転換線と基準線のクロスから17日目が変化日と述べました。そして高値で変化日を迎えたため、翌日から3連敗となりました。次に当社独自の「NYダウ方向予想」を日経平均に当てはめてみます。無理があるのは承知しています。
日経
9月をみやすくします。
日経2
ただし、値幅は示しておりません。方向賞が大幅下落でも日経平均は1円安かもしれません。逆に僅かな低下でも日経平均300円安もあるかもしれませんのであしからず。

日興レポートによると「海外投資家が仮に日本株を2兆円買い越せばPER14.5倍となり、その場合のTOPIXは1940、日経平均は25700円と試算される。3兆円買い越せばPER15倍、TOPIX2010、日経平均26600円」だそうです。 偶然ですが、26600円は当社が2,3月頃から「お盆のころに26600円」と予想していました。残念ながらお盆には達成できませんでしたが。
しかし長期的には26600円は達成できると今でも思っています。その根拠は後日。

当社では日経平均変化日を30日、60日、250日を基本日数として3通りでみますが、今日は250日の場合です。
変化日
日経平均は今日下落しましたが、上の変化日予想でみると2日遅れています。60日だと昨日、30日でも昨日が変化日でした。変化日が買いなのか売りなのかがこれでは分かラりませんが、高値で変化日ということは普通売りか調整でしょう。

    銘柄

OKウエイブ3808 6月11日プレスリリースに注目しています。今後提携や新分野で新たな展開が期待できそうです。なお、それでも仕手株と割り切りですが。

エクストリーム6033 最近はテリロジー、エムティジェネックの影に隠れていますが、休養十分で目先期待。

ダイヤモンドクロスサイト





海外投資家が仮に日本株を

2

兆円買い越せば

PER14.5

倍となり、その場

合の

TOPIX

1,940pt

、日経平均は

25,700

円と試算される。

3

兆円買い越せば

PER15

倍、

TOPIX2,010pt

、日経平均

26,600

円である。

海外投資家が仮に日本株を

2

兆円買い越せば

PER14.5

倍となり、その場

合の

TOPIX

1,940pt

、日経平均は

25,700

円と試算される。

3

兆円買い越せば

PER15

倍、

TOPIX2,010pt

、日経平均

26,600

円である。

海外投資家が仮に日本株を

2

兆円買い越せば

PER14.5

倍となり、その場

合の

TOPIX

1,940pt

、日経平均は

25,700

円と試算される。

3

兆円買い越せば

PER15

倍、

TOPIX2,010pt

、日経平均

26,600

円である。

さすがに今日は下がると思っていましたが、約155円の権利落ちを一発で埋めてきました。しかし、多くの投資家は高値恐怖症で恐々短期売買ではないでしょうか。今日は目先ではなく中朝で見てみます。
タイミング
上は日経平均週足とゴールデン・チャート社のタイミングという指標です。タイミングが1000を超えると警戒ですが、先週で814と過熱感はありません。
GCBS
次に日経平均週足とゴールデン・チャート社のBSレシオという指標です。BSレシオがマイナスだと買い、プラスだと売りになりますが、なんと先週までで大幅なマイナスでした。

今回はゴールデン・チャート社の2つの指標で中長期をみましたが、タイミングが1000超、BSレシオがプラス転換までは過熱感はなさそうです。


    銘柄

オエノン2533 半年以上の長期で注目します

NPC6255 太陽光製造装置を生産していますが、台風21号では太陽光パネルが飛ばされる被害が多数ありました。またパネルの法定耐用年数は17年です。今後生産よりパネル処理が重要になってきます。同社はパネルのリユース、リサイクルも行っていますが、四季報によるとパネル解体ラインは環境省の補助金交付が有望とあります。また業績も好調を持続しています。

・資生堂4911
1面全面特集。女性の働き方特集。

・キョウデン6881
積層セラミックコンデンサー(MLCC)が不足しているのを受け9月から調達しやすい小型MLCCを使った基板設計を無償で請け負い始めた。設計変更を無償で請け負うことで、同社製基板の採用を促す。

・栗田工業6370
従来よりも2倍の量のメタンガスを生成できるメタン発酵槽受注を始めた。これまで難しかった都市ごみなどからもバイオガスを取り出し、再生可能エネルギーとして活用できる。産廃物処理業者の富士クリーン(香川)から数十億円で受注した。10月から運転を始める。

↑このページのトップヘ