8月22日ブログにて「ダウ58日周期説」を述べました。そして6月3日の底値から58日目の8月23日が買いになりました。
上は8月22日に掲載したチャートです。しかし、しばらく58日目の周期はありません。そこでさらに長期の210日周期で見てみます。なお、210日周期は数十年前からいわれていることで、目新しいことではありあません。
昨日で210日目、そして8日後に再度210日目となります。
また、先物・OPを元にした変化日予想では9日後、債券相場を元にした変化日は7日後となります。
今後7~9日程度調整の場合はその後買い、上昇の場合は売りになるかもしれません。今回、ダウが中途半端な位置のため、はっきりと売りか買いかを判断しづらくなっています。
明日は「ダウ方向予想」などもう少し詰めてみます。
上は8月22日に掲載したチャートです。しかし、しばらく58日目の周期はありません。そこでさらに長期の210日周期で見てみます。なお、210日周期は数十年前からいわれていることで、目新しいことではありあません。
昨日で210日目、そして8日後に再度210日目となります。
また、先物・OPを元にした変化日予想では9日後、債券相場を元にした変化日は7日後となります。
今後7~9日程度調整の場合はその後買い、上昇の場合は売りになるかもしれません。今回、ダウが中途半端な位置のため、はっきりと売りか買いかを判断しづらくなっています。
明日は「ダウ方向予想」などもう少し詰めてみます。