2022年10月
NY変化日予想30日
11月変化日予想と10月予想の検証
NYの1か月間の変化日予想を前月末にUPしています。まだ1日残っていますが、10月予想(10月2日SUN掲載)の検証から始めます。
10月4,5日買い 4日は〇 5日は×
10月7日売り 〇
10月13,14日買い 〇
10月20,21日売り ハズレ
10月24,25日買い 〇
買い・売りの日を示していますが、実際は変化日の予想です。その時の動きで逆になります。10月は予想が非常に難しかったのですが、21日売りを除きほぼ予想の範囲内です。しかし、ブログで直前になって修正して失敗したのは反省点です。なお、変化日のみなら過去も含めほとんど外しません。
さて、11月の予想ですが、全部データが揃わないので11月中旬までの予想になります。途中修正が必要ですが、約3時間かかるのは面倒なので多分しないと思います。

2022年10月以前の「NY変化日予想」はこちら
10月4,5日買い 4日は〇 5日は×
10月7日売り 〇
10月13,14日買い 〇
10月20,21日売り ハズレ
10月24,25日買い 〇
買い・売りの日を示していますが、実際は変化日の予想です。その時の動きで逆になります。10月は予想が非常に難しかったのですが、21日売りを除きほぼ予想の範囲内です。しかし、ブログで直前になって修正して失敗したのは反省点です。なお、変化日のみなら過去も含めほとんど外しません。
さて、11月の予想ですが、全部データが揃わないので11月中旬までの予想になります。途中修正が必要ですが、約3時間かかるのは面倒なので多分しないと思います。

2022年10月以前の「NY変化日予想」はこちら
ナスダック指数
株界日報1
米長期金利が低下してきました。まだ長短金利逆転ですが、昨日の10年物国債は4.04%。
米金融政策の判断基準として、
・2年債利回り<FF金利 利下げサイン 現在2年債4.410%>FF金利3.0%
・FF金利>10年債りまわり ⇒ 株式暴落サイン 3.0%>4。04%
11月1,2日のFOMCで0.75%利上げで3.75%なので12月も0.75%だと
4.5%で株式は暴落リスクが高まるため、12月の利上げは0.5%でも厳しいく、0.25%に抑えるかもしれません。10年債利回りが今後上昇の場合は違ってきますが、12月の0.75%はまずあり得ないと思います。

上は米10年債利回りチャートですが、下の赤・青は独自開発の売り買いサインです。数日前に売り転換(金利低下)を示しています。
銘 柄
今日は銘柄ないので適当です
カチタス8919
ビジョン9416
米金融政策の判断基準として、
・2年債利回り<FF金利 利下げサイン 現在2年債4.410%>FF金利3.0%
・FF金利>10年債りまわり ⇒ 株式暴落サイン 3.0%>4。04%
11月1,2日のFOMCで0.75%利上げで3.75%なので12月も0.75%だと
4.5%で株式は暴落リスクが高まるため、12月の利上げは0.5%でも厳しいく、0.25%に抑えるかもしれません。10年債利回りが今後上昇の場合は違ってきますが、12月の0.75%はまずあり得ないと思います。

上は米10年債利回りチャートですが、下の赤・青は独自開発の売り買いサインです。数日前に売り転換(金利低下)を示しています。
銘 柄
今日は銘柄ないので適当です
カチタス8919
ビジョン9416