2023年08月
ナスダックなど
株界日報
・米金利について 現在FF金利5.25~5.5% 長期金利4.2% 2年債利回り5%
FF金利 > 長期金利=株式暴落 まだ問題なし
FF金利 > 2年債利回り=利下げサイン 接近してきていますがまだです。
金利でみると、利下げはまだ当分ないと思います。
・米10年、30年国債の利回り
利回り拡大期=新興モメンタム系強い
〃 縮小期= 〃 系下落
・ドルと2年国債利回りが共に上昇するときは株価も上昇。2年国債利回りが上昇するときは景気が底堅く、金融引き締めの方向の時。
・米住宅ローン金利
30年固定金利は、30年物国債に連動
変動金利は、5年ごとにFF金利に連動
以上が米金利の基本です。次にS&P500の40日先までの変化日Bです。普段の40日とは手法が違います。

直近の上下幅を合せます。

こうなります。今日強強いようだと警戒と思います。参考に4,5月頃の上下幅を合せます。

やはり、同じような動きになります。
銘 柄
別に思いつかないので適当です
テクノロジーズ5248
東洋証券8614
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・米10年、30年国債の利回り
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〃 縮小期= 〃 系下落
・ドルと2年国債利回りが共に上昇するときは株価も上昇。2年国債利回りが上昇するときは景気が底堅く、金融引き締めの方向の時。
・米住宅ローン金利
30年固定金利は、30年物国債に連動
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以上が米金利の基本です。次にS&P500の40日先までの変化日Bです。普段の40日とは手法が違います。

直近の上下幅を合せます。

こうなります。今日強強いようだと警戒と思います。参考に4,5月頃の上下幅を合せます。

やはり、同じような動きになります。
銘 柄
別に思いつかないので適当です
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NY20日予想
S&P500の20日先までの変化日予想です。変化日のみはある程度予想でます。しかし、変化日が買いなのか売りなのかが難しのです。特に高値でも安値でもない場合は売り買いの判断が迷います。
7月末UPした8月の変化日予想では「8月28,29日」は強い買いと予想しました。

ご覧のように変化日のみは予想できています。直近の上下幅を合せます。

これだと今日、明日売りになります。次に変化日予想を上下反転します。

これだと今日、明日買いになります。大き目の変化日ですが、株価の位置が高値でも安値でもないどっちつかずの位置のため、買いか売りかの判断が困難です。
今日ではなく、明日動いた方につくべきだと思いますが、現時点では買い7:売り3の割合で買いと予想します。
銘 柄
シークス7613
ジェクシード3719
7月末UPした8月の変化日予想では「8月28,29日」は強い買いと予想しました。

ご覧のように変化日のみは予想できています。直近の上下幅を合せます。

これだと今日、明日売りになります。次に変化日予想を上下反転します。

これだと今日、明日買いになります。大き目の変化日ですが、株価の位置が高値でも安値でもないどっちつかずの位置のため、買いか売りかの判断が困難です。
今日ではなく、明日動いた方につくべきだと思いますが、現時点では買い7:売り3の割合で買いと予想します。
銘 柄
シークス7613
ジェクシード3719
ナスダック指数 番外編
ナスダック指数の高値から58日目をみてみます。

ナスダック指数の高値(戻り高値は不可)から58日前後が買いになっています。これ以前もみてみます。

やはり58日目前後が買いになっています。58日目前後が偶然こうなったと捉えられますが、2つの連続した自然数のそれぞれの素因数の和が、互いに同じになる組合わせからきています。
2×3×7×17=714
5×11×13=715
2+3+7+17=5+11+12=29
29+29=58日
ベーブルース通算本塁打714本をハンク・アーロンが1974年に通算715本塁打を達成したとこが名前の由来で、ルース・アーロンペアといいます。込み入った高度な数学になるので、これ以上は理解できないので、ご勘弁下さい。
7月19日を高値とすると、10月10日が58日目となります。この前後が買いかもしれません。

ナスダック指数の高値(戻り高値は不可)から58日前後が買いになっています。これ以前もみてみます。

やはり58日目前後が買いになっています。58日目前後が偶然こうなったと捉えられますが、2つの連続した自然数のそれぞれの素因数の和が、互いに同じになる組合わせからきています。
2×3×7×17=714
5×11×13=715
2+3+7+17=5+11+12=29
29+29=58日
ベーブルース通算本塁打714本をハンク・アーロンが1974年に通算715本塁打を達成したとこが名前の由来で、ルース・アーロンペアといいます。込み入った高度な数学になるので、これ以上は理解できないので、ご勘弁下さい。
7月19日を高値とすると、10月10日が58日目となります。この前後が買いかもしれません。